ここにしかないお寺体験、自然豊かな田舎、気軽に過ごしていただけるお寺です。

DSC00205-osyo.pngはじめましておしょうです。

当寺院は、1560年頃に建立されたお寺で、

宗派は天台宗の派閥の天台真盛宗という宗派のお寺でございます。

なんだか長ったらしい説明のわりに
あまり聞き覚えがないかもしれませんね?笑

主に滋賀や福井、三重を中心にこの宗派の寺院があったりします。


そんなお寺に私は生まれ、

現在もこのお寺で生活をしております。



昔はそんなお寺が嫌で嫌でしかたがありませんでした。笑


作法はあるし、
お寺の人っていう目で見られるし、
一挙一投足を全て見られているかのように
少し窮屈な気分を感じていたわけです。


それでも、
まぁお寺に関わる人、
仏教を支持する人が喜んでもらえるなら、
良いかなって思っていたんです。


が、

そうやってお寺に関わってくれる人の顔を見てると、
誰も楽しくなさそうといいますか、
どちらかというと、
決まりだから「やらされている」
そんな仕方ないからみたいな感じが伝わってきたわけです。


なんというか、
表面的な「正しさ」が先行して、
肝心の中身が失われているんじゃないかと思ったんです。

そりゃ
意味もわからず
あーしなさい、こうしなさい、
と言われてやるのって楽しくないと思うんです。


音楽でも、
学校でやるクラシックの音楽の授業で、
「音楽って良い♪」っていう人あんまりいないと思います。

どちらかというと、
J-POPの流行りの歌を聞いて、
音楽っていうものに興味を持つ人が多いんじゃないかと。


だから、

お寺もそうで、

作法や仕来りは置いといて、

まずはちょっとやってみるってことから、

始めて見るあり方もありなんじゃないかと思いました。


最初っから、

ルールがどうのとか、

マナーはどうだとかって言われたら、

楽しむというよりも、

そっちの方が気になって窮屈で楽しめないですからね。


なのでおしょうの活動の基準は、

正しいではなく楽しい

その上で、

正しさというのを作っていけば良いのでは?

と思っております。



「気がるにすごせるお寺」は、

既存のお寺のように檀家だけの閉鎖的なお寺ではなく、

来る者拒まずで、

どなたでも来て気がるに過ごしていただけるような

お寺を目指しております。

なので、

仏教を信仰するという宗教的なお寺というよりも、

お寺の文化を体験して学ぶ。

といった町場のお寺といった感じのお寺です。


だから、

敷居の高い厳しさというよりも、

ゆったりと自由な角度から、

お寺という和の文化を楽しんで過ごしてもらえると思います。


興味があるという方は、是非実際にお越しになって、

田舎のお寺というものを肌で感じ、

特別な一日を過ごしていただければと思います。
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長くなりましたが、

ここまで読んでいただきありがとうございました。

おしょう